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採用情報

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Application Guidelines

税理士又はその補助スタッフの募集

今回の採用要綱を下記に記載します。
まず税理士資格ないし同等の科目合格者様へ
複数の顧客を担当し、直接サービスを提供していただきますが、まず法人顧客の業種は多岐にわたっており、また決算に至る一連の業務、顧客への税務会計指導業務について、経験で言えば法人申告2年程度で中小零細規模の会社を10社程度。加えてやや高度になりますがグループ通算申告法人税対象会社など1-2社となります。 個人申告は15-20人程度の事業所得や不動産所得を含む個人が担当となります。
顧客に対面で仕事をするということで、様々なスキルを磨くことができます。長年のお付き合いであるお客様層については安心して接していただけます。職務に際してはサポートスタッフがつき、歴代の担当者による業務マニュアルが備置されています。
 
 次に税理士補助スタッフの募集
税理士・公認会計士のサポートの下、行っていただきたいと思います。税理士業務の一通りの経験、すなわち会計データ入力、試算表及び決算書の作成、簡単な法人ないし個人確定申告書の作成、給与計算から年末調整などの経験があれば十分対応可能です。もし会計事務所の経験がなく、一般企業経理の経験ありの方であっても指導いたします。事務処理の正確性や効率性、周りの職員とのコミュニケーション能力が確保できればキャリアアップは必然です。
応募職種

◆税理士・科目合格者 ◆税理士補助スタッフ

税理士あるいは税理士・公認会計士を補助して自らもサービスを提供

税理士科目取得者、会計事務所経験者優遇



応募資格

税理士資格ないし科目取得2科目同等

会計事務所での勤務経験1年程度あればプラス

【歓迎するスキル】
・簿記1級、税理士簿記・財務諸表論・法人税取得

給与

委細面談の上決定いたします。

【研修・試用期間】
試用期間3ヶ月 (給与は本採用時と同額)

勤務地

東京

勤務時間

9:00〜17:00

雇用形態

正社員

待遇・福利厚生

休日休暇

週休2日制(土日、毎月第四土曜出勤あり/9:00から15:00)、祝日、夏期、年末年始

・待遇福利厚生

昇給1回 賞与2回 交通費全額支給 社会保険完備 残業手当 

・応募方法

メール又は電話連絡、書類選考+面接(ZOOM含む)

休日休暇

◆週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日 繁忙期を中心に土曜半日出勤(月1回)あり

◆夏季、年末年始、有休、慶弔

Flow

選考フロー

エントリー

上記記載の職種へのエントリーご希望の方は人材募集エージェントの募集要綱に従っていただくか、あるいは郵送、電話またはメールで直接当事務所までご連絡ください。

書類選考

エントリーでご登録いただいた情報を元に、書類選考を実施いたします。
※結果につきましては、合否に速やかに、ご登録いただいたe-mailアドレスにご連絡いたします。

一次選考

書類選考で合格となった方をお呼びして、個別面接を実施いたします。
※結果につきましては、合否に関らず2週間程度でご連絡をいたします。

内定

最終面接で合格となった方をお呼びして、条件提示面談を実施いたします。
提示の入社条件に同意いただいた後、正式内定となります。
※入社日は条件提示面談の際にご相談の上、正式決定させていただきます。

FAQ

採用FAQ

大見出し:アコーディオン1

リード文を入力します。

 

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。

大見出し:アコーディオン2

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あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。

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あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。